利益の期待で胸が躍る!



「上がる!」と思って株を買った後、期待しながら取引画面をチェック。そこに表示されているのはマイナスの数字・・・


そうです。誰もが嫌いな「含み損」。

「絶対上がるぞ!」と確信を持っていた時ほど、その後に下落した時の落胆はひどいものですよね。

「待ってたらいつか戻すだろう…」

そう思って散々我慢したあげく、結局耐えられなくなって膨れ上がった含み損を損切りした・・・なんて経験もあるかもしれません。




もし、あなたが株の塩漬けや含み損に頭を抱えているのなら、この「マルチ分散ポートフォリオ〜個別株/日経225先物編〜」はまさにあなたのためにあります。

なぜなら今日あなたにお渡しするポートフォリオは株価が上がっても下がっても両方で利益を狙うように作られているからです。






開発者のご紹介

石田氏イメージ画像

彼の名前は石田信一。株式投資歴30年のベテラン投資家です。

彼は元々は起業家で、会社の経営が軌道に乗った後にトレードを始めました。

でも、最初は負け続き。その損失は、ビジネスで稼いだお金を沢山つぎ込んでいたために、数千万円では済まされない程の損失を抱えてしまいました。

しかし、20年ほど前、当時まだメジャーではなかった「システムトレード」を複数銘柄のポートフォリオで運用するトレードスタイルを構築し、右肩上がりの商品相場で一気に損失を回収しました。

そんな石田信一が普段から使っている「株価が上がっても下がっても利益を狙う」ポートフォリオの作り方フォーマットを今日あなたにお渡しします。

そのため、今日受け取っていただければ、あなたの資金額を元に手順通りに進めるだけで、その後すぐにでも運用していただくことが可能。

日中、お仕事で忙しい方は手間がほとんどかからないように調整したり、逆に頻繁に売買してより高い利回りを狙うなどポートフォリオはあなたの生活スタイルに応じてカスタマイズ出来ます。






その仕組みとはざっくり言うと

個別株を買った後に下落したら買い増しを行って買い平均値を下げ、株価が戻るのを待つ。

それでも下落したら日経225先物の「売りのみ」で下落を狙う。

というものです。


個別株と日経225先物でポートフォリオを組むことによって、本来下げ続けて塩漬け状態になる場面でも利益を狙います。

個別株でも信用取引を使って「空売り」を行うことが出来ます。

しかし、株価が急落する場合など規制がかかって思ったように売れない場合があるため、個別株と同じような動きをし、ほぼ確実に売ることの出来る日経225先物をポートフォリオに組み込んでいます。

そのため、常に利益の期待でワクワクし続けられる可能性があるということです。







「個別株を買う」「日経225売る」という行為を同時にやることになるわけですが、よくあるデイトレーダーのようにパソコンの前に張り付いて神業のような売買をするわけではありません。

実際の売買は単純明快。

個別株は基本的に買ったら放ったらかし。イメージ的には数年間持ち続けるような長期資産運用です。

逆に日経225については買うことは一切せずに売りのみ。これは数日〜数ヶ月持ち続けるような短期的なトレードのイメージです。

基本的に個別株の方は放置のため、実際は日経225の「売りのみ」に注目することがほとんど。

そのため手間が掛かったり頭が混乱することはほとんどないと予想されます。







個別株を買う時も、日経225を売る時も裁量判断は一切必要ありません。

個別株の場合は、手順通りの進めて行けば、株価が何円の時に何株買うのか?という明確な答えが事前に出るようになっています。

そのため、実際に株を買う時は全て指値注文を事前に入れていくだけになります。







日経225を売る時は、

  • 売りの準備サイン
  • 売り開始サイン

2つのサインが出ますので、慌てて売り始めるような事態にもなりにくいのが特徴です。






繰り返しになりますが、ポートフォリオと言っても

  • 個別株は指値注文を入れて放置
  • 日経225はサインに注目するだけ

という非常にシンプルな作業になります。そのため特殊なツールを使う必要はありません。

スマホでもPCでも普段お使いの証券会社の注文画面で全て事足ります。






それでは、よりポートフォリオの運用をイメージしやすいように石田信一の解説映像をご覧ください。





何度も言うように、このポートフォリオなら株価が上がろうが下がろうが常に利益の期待でワクワク出来るでしょう。

なぜなら、個別株の含み損が増えている期間は日経225の「売り」で利益を狙うからです。

逆に、日経225が含み損を抱える間は、個別株の損益がプラスになっているか、プラスに近づいている状態になります。


マルチ分散ポートフォリオ〜個別株/日経225先物編〜

​​このマルチ分散ポートフォリオ〜個別株/日経225先物編〜の価格は、66,000円(税込)。ご購入後に専用ページで全容をお伝えします。

専用ページにログインすると、ポートフォリオ構築の解説動画が視聴できるようになっています。

あなたがお持ちのパソコン、iPadなどのタブレット機器、などネットにつながった通信機器であれば、いつでもどこでも手順をご覧いただけます。





目次


第1章:マルチ分散PFの概要
  • 教材内における短・中・長期間の定義
  • 全体像をイメージする1
  • 全体像をイメージする2(チャート)
  • 特徴
  • メインは長期資産運用であること
  • 長期資産運用の概要
  • 短中期は長期のデメリットを埋める存在
  • 短中期の概要
  • 実践の流れ

第2章:長期資産運用戦略
  • 安く買って高く売る
  • 銘柄分散をお勧めする理由
  • 長期資産運用戦略の損切定義
  • 青天井とゼロマの効能
  • 銘柄の選び方
  • 銘柄選びのファクター例
  • 値幅等分割購入と節目分割購入
  • 値幅等分割購入の具体的な方法
  • 節目分割購入の具体的な方法
  • 利益確定について
  • 損切りについて

第3章:短中期戦略
  • 短中期戦略の役目
  • 銘柄の選び方
  • 事前サイン
  • 短中期戦略の具体的な売り方
  • 利益確定について
  • 損切りについて
  • 具体的な損切りの方法

第4章:資金管理
  • 投資に使う資金全体の管理
  • マーケットで使う資金の管理
  • マルチ分散PFで使う資金の管理
  • 利回りについて

第5章:実践イメージ解説
  • 最終結果
  • マルチ分散PFで成果を上げるコツ


特典


合計:36分51秒


この講座では、毎年、株で利益を上げ続けるための株式投資のルールを作る4つのステップをご紹介しています。

目指すのは感覚や予想を一切挟まず、売買データを元にした科学的な株式投資です。もちろん、特殊なツールやシステムは一切必要ありません。

手書きでも構いませんので、講座でご紹介している通りに売買記録を付けてください。そのデータを元に、最も利益を上げられる可能性のあるルールを作っていきます。



ステップ①:高値づかみにならないための株の買い方を決める
ステップ②:自分の株の買い方に合わせた損切りの決定
ステップ③:実際にこのルールが機能するかの検証
ステップ④:資金管理、分散投資をする




目指すのは感覚や予想を一切挟まず、
売買データを元にした科学的な株式投資です。

多くの投資家は、

  • そろそろ上がるだろう
  • この会社の株はいつか上昇する!

といった感覚や予想で株を買い、結果的に買ったところよりさらに下がって塩漬け状態・・・なんて経験をしています。

しかし、石田信一の株投資は全く違います。感覚や予想で株を買ったりはしません。実際に検証したデータのみを信じて株を売買する非常に科学的な投資法です。

そして、そこが9割の負け組と、安定して株で利益を上げる投資家の違いでもあります。

1割の勝ち組投資家、特に何年も安定して利益を上げ続ける投資家というのは感覚や予想で売買する人はほとんどいません。

なぜなら、感覚や予想というのは再現性が低く、成績にバラつきが出るどころか損する可能性の方が高いということを知っているからです。

利益が上がりやすいというデータが揃っている、だからこそ自信を持って株を買えるし、実際に利益を上げやすいのです。