計算式を使って強引に利益を狙っていく手法「R-アベレージ投資法」。この手法に「上級編」を追加して、完全版にアップグレードしませんか？

上級編を追加して完全版になった場合、4つの戦略が追加されます。それによって、勝率をアップして利回りを数段引き上げられる可能性があります。

追加戦略１：株価が横ばいで停滞した場合でも利益を狙う「ブレ利食い戦略」

投資家にとって値動きが横ばいで停滞した「持ち合い相場」というのは非常に厄介です。なぜなら、株価が大きく上がってくれないと儲からないと思われているからです。

しかし、相場というのは実際には、ほとんどが持ち合い相場。要するに、大きく株価が上がるチャンスなんてそんなに多くないということです。普段から株式投資をやられている人であれば、実感されているんじゃないでしょうか。

でも、安⼼してください。上級編では、株価が横ばいで停滞した場合でも大きな利益を狙うための「ブレ利食い戦略」をご用意しました。

この戦略を追加で、株価がほとんど動かない時間帯を逆に利用して、大きな利益を目指してください！

追加戦略２：129名のコーチングで完成した勝率を上げるための「勝ち組脳戦略」

この勝ち組脳戦略は、129名の投資コーチングによって産まれた、簡単に勝率アップを⽬指す戦略です。これは、⽯⽥信⼀が発⾒した「投資の原理原則」の中で最も強⼒な難しいですは何もありません。あなたは、⽯⽥信⼀の話を最後まで聞くだけ！⽯⽥信⼀があなたの脳を、勝ち組脳へと取り替えます！

追加戦略3：利回りアップを⽬指す「注⽂戦略」

あなたにご購⼊いただいた「Rアベレージ投資法」に新しい注⽂戦略が追加されます。この注⽂戦略では、より安い価格で購⼊することによって下落時のリスクを軽減し、かつ、利⾷いまでの時間の短縮を狙います。

追加戦略4：下落中の時間を有効活⽤して利益につなぐ「⽇経225先物売り 戦略」

R-アベレージ投資法は、現物株はもちろん信⽤取引であっても「買い」しか⾏いません。そのため、株価が下落していく⼀⽅の場合は買うチャンスがなく、何もすることがない状態になります。

しかし、上級編を追加してR-アベレージ投資法を完全版に仕上げると、⽇経225先物取引を使って「売り戦略」を実⾏することができます。つまり、本来は何もすることがない下落場⾯を有効に活⽤するということです。

もちろん、「売り買い両⽅でダブルの利益」を狙うという⼿もあります。しかし、この戦略の⽬的は「買ったあとに下落している場⾯での含み損をできるだけ軽減させる」ということです。これによって、塩漬けの不安の解消を狙ったり、⾼い価格で買った後に下落しても売りでの利益で含み損を軽減させ、精神的な安定を⽬指せるのです。